デトランスα 妊娠中

デトランスαは妊娠中でも使えるのか?

制汗作用が抜群のデトランスα。ネットで売れに売れているようですが、妊娠中でも問題なく使えるのでしょうか?妊娠中にデトランスαを使う事のリスクなどについて調べてみました。

 

■デトランスαは妊娠中でも使えるの

 

結論から申し上げますと、妊娠中でもデトランスαを使えないことはありませんが、やめておいた方が良いでしょう。それは以下の2つの理由があります。

 

理由その1:妊娠中は肌の状態が不安定

 

妊娠中は、女性の一生の中でも肌の状態が最も不安定な時期の一つです。というのも、妊娠中は母親の栄養はできる限り赤ちゃんに行くようになっており、お母さん自身の肌細胞の活動が鈍ること。また、ホルモンバランスが崩れやすく、肌荒れが起こりやすい事により、肌の状態が不安定になるのです。仮にデトランスαを使ってみて大丈夫だったとしても、明日も大丈夫という保証はどこにもありません。

 

理由その2:デトランスαは刺激が強い

 

デトランスαは、制汗効果は抜群なのですが、その分肌への刺激が強いです。これは海外使用という事もありますが、実は、デトランスαに含まれている成分の塩化アルミニウムの配合量は、日本の薬事法で許されている範囲を超えているのです。つまり、外国人の肌には大丈夫だけれども、日本人の肌には刺激が強く、炎症を起こしたり、湿疹が出たりする可能性があるのです。もちろんほとんどの方は大丈夫なのですが、上にも書いた通り特に妊娠中は肌の状態が不安定ですから、あまり刺激があるものを肌につけない方が良いのです。

 

■妊娠中に汗をかき過ぎたらどうすれば良い?

 

妊娠中は思ったように体が動きませんので、大変かもしれませんが、こまめに着替えたり、タオルで汗をぬぐいとるのが一番良いでしょう。もし、どうしても制汗剤を使いたいというのでしたら、刺激の強い塩化アルミニウムを使っている商品は避け、低刺激のクロルヒドロキシアルミニウムを使っている商品を選んだ方が良いでしょう。もちろん効き目は、塩化アルミニウムよりも低いかもしれませんが、それでも制汗効果はありますから少しはましになります。

 

■妊娠中は顔の肌も荒れる

 

妊娠中にスキンケアを怠った結果、老けてしまったという方も数多くいます。上にも書きましたが、妊娠中は赤ちゃんに栄養を取られがちですので、肌のバリア機能が低下しやすく肌が荒れがちなのです。ですから、妊娠中は普通の状態よりも、余計にスキンケアを念入りに行ってください。そうすることできれいなママを赤ちゃんに見せることができますよ。